複雑性PTSDから回復するまで〜心療内科通院日誌〜
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プロフィール
HN:
Nobody
HP:
性別:
非公開
職業:
障害年金生活者
趣味:
アロマテラピー
自己紹介:
幼児期からの長期的虐待と、学校でもイジメが繰り返され複雑性PTSDに。8歳,鬱発症。6歳,11歳,自殺未遂。不登校,ひきこもり。などなどイロイロやらかしてます。AC(アダルトチルドレン)、AS(アスペルガー障害)、精神科入院経験多数。人間不信。精神医療も信用できません。コミュニケーション不全、社会適応困難、デイケアや作業所ですら適応できません。自分は絶滅種の生き残りではないかというな気がしています。同族は一人もいません。公費負担にてメンクリ通院中。
複雑性PTSD:
PTSDが単発であるのに対して、複雑性PTSDは長期的反復的な心理的外傷による精神障害。症状は複雑で多彩。
AC(アダルトチルドレン):
機能不全家庭で育ったことが原因で、生きにくさを感じる成人の、自覚の呼称。医師から下される診断ではない。
★このブログはリンクフリーです。ご自由にどうぞ。
複雑性PTSD:
PTSDが単発であるのに対して、複雑性PTSDは長期的反復的な心理的外傷による精神障害。症状は複雑で多彩。
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機能不全家庭で育ったことが原因で、生きにくさを感じる成人の、自覚の呼称。医師から下される診断ではない。
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最近、キモチワルイ人に遭遇することがよくあって参っている。一人は、つい先日水曜日の朝、ゴミステーションで会った同じマンションの人だ。年は4つほど上、お子さん3人と2階に住んでいる。彼女は内職(カタログ販売というが、マルチ商法ぽい)と、○○療法の講師をして生計をたてているという。
どうやら彼女は私を引き込みたいらしい。言動も怪しい、ずかずか入ってくる感じがある。何か変だと思い、いくつか質問したり、様子をうかがっていたら、だんだん正体をあらわしてきたので、これ以上深くかかわらないようにしようと思った。今日の午前中、ドアホンが鳴った、だれかと思ったら、その彼女だった。
「お昼からウチでお茶でもしないかと思って・・・」
もちろんドアは開けず、ドアホン越しに話した。
「午後は予定がありますので・・・(本当)」
ドアホンに救われる。実はドアホンは以前ドアピンポンのみで、受話器というかPhoneはついてなかったのだ。だから玄関に出て生で対応しなきゃならなかった。だが古いのが壊れて大家さんが新しく付け替えてくれたのだ。それもつい数ヶ月前に。なんとも助かった。危うくウチを集会場にされるところだった。
同じマンションの下の階だから気を遣う。
上手く断る技術を身につけなければならない。
「お昼からウチでお茶でもしないかと思って・・・」
もちろんドアは開けず、ドアホン越しに話した。
「午後は予定がありますので・・・(本当)」
ドアホンに救われる。実はドアホンは以前ドアピンポンのみで、受話器というかPhoneはついてなかったのだ。だから玄関に出て生で対応しなきゃならなかった。だが古いのが壊れて大家さんが新しく付け替えてくれたのだ。それもつい数ヶ月前に。なんとも助かった。危うくウチを集会場にされるところだった。
同じマンションの下の階だから気を遣う。
上手く断る技術を身につけなければならない。
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