複雑性PTSDから回復するまで〜心療内科通院日誌〜
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プロフィール
HN:
Nobody
HP:
性別:
非公開
職業:
障害年金生活者
趣味:
アロマテラピー
自己紹介:
幼児期からの長期的虐待と、学校でもイジメが繰り返され複雑性PTSDに。8歳,鬱発症。6歳,11歳,自殺未遂。不登校,ひきこもり。などなどイロイロやらかしてます。AC(アダルトチルドレン)、AS(アスペルガー障害)、精神科入院経験多数。人間不信。精神医療も信用できません。コミュニケーション不全、社会適応困難、デイケアや作業所ですら適応できません。自分は絶滅種の生き残りではないかというな気がしています。同族は一人もいません。公費負担にてメンクリ通院中。
複雑性PTSD:
PTSDが単発であるのに対して、複雑性PTSDは長期的反復的な心理的外傷による精神障害。症状は複雑で多彩。
AC(アダルトチルドレン):
機能不全家庭で育ったことが原因で、生きにくさを感じる成人の、自覚の呼称。医師から下される診断ではない。
★このブログはリンクフリーです。ご自由にどうぞ。
複雑性PTSD:
PTSDが単発であるのに対して、複雑性PTSDは長期的反復的な心理的外傷による精神障害。症状は複雑で多彩。
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機能不全家庭で育ったことが原因で、生きにくさを感じる成人の、自覚の呼称。医師から下される診断ではない。
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このブログの自己紹介のところに、じぶんは絶滅種族の生き残りのような感じがする、同族はいない、と書いている。昔からずっとそんな感じを持っている。生まれてからずっと、この国に住んでいいても、どことなく異国のように感じられる。最近よけい強く感じるようになった。
他人からもそう見えるようで、なぜか留学生か帰国子女かと、むかしからよく聞かれた。高校でも大学でも社会に出てからも聞かれ、はては留学生からも、日本人に見えないと言われたこともある。
私が異国感を感じるのは、障害の特殊性ではないかと思う。それを自覚するほどに、異国感は強まる。もし、どこかに、自分の国があるのだとしたら、帰りたい。
引きこもりや、ACや、PTSDなどその他のなんらかの理由で、何処にも居場所がないと感じる人は私だけではない。そして「居場所がない」と感じる人が集まって同じ「仲間と出会えた」と感じる人も結構いる。そうでない人もいる。私はそうではない人のほうだ。
他人からもそう見えるようで、なぜか留学生か帰国子女かと、むかしからよく聞かれた。高校でも大学でも社会に出てからも聞かれ、はては留学生からも、日本人に見えないと言われたこともある。
私が異国感を感じるのは、障害の特殊性ではないかと思う。それを自覚するほどに、異国感は強まる。もし、どこかに、自分の国があるのだとしたら、帰りたい。
引きこもりや、ACや、PTSDなどその他のなんらかの理由で、何処にも居場所がないと感じる人は私だけではない。そして「居場所がない」と感じる人が集まって同じ「仲間と出会えた」と感じる人も結構いる。そうでない人もいる。私はそうではない人のほうだ。
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