複雑性PTSDから回復するまで〜心療内科通院日誌〜
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プロフィール
HN:
Nobody
HP:
性別:
非公開
職業:
障害年金生活者
趣味:
アロマテラピー
自己紹介:
幼児期からの長期的虐待と、学校でもイジメが繰り返され複雑性PTSDに。8歳,鬱発症。6歳,11歳,自殺未遂。不登校,ひきこもり。などなどイロイロやらかしてます。AC(アダルトチルドレン)、AS(アスペルガー障害)、精神科入院経験多数。人間不信。精神医療も信用できません。コミュニケーション不全、社会適応困難、デイケアや作業所ですら適応できません。自分は絶滅種の生き残りではないかというな気がしています。同族は一人もいません。公費負担にてメンクリ通院中。
複雑性PTSD:
PTSDが単発であるのに対して、複雑性PTSDは長期的反復的な心理的外傷による精神障害。症状は複雑で多彩。
AC(アダルトチルドレン):
機能不全家庭で育ったことが原因で、生きにくさを感じる成人の、自覚の呼称。医師から下される診断ではない。
★このブログはリンクフリーです。ご自由にどうぞ。
複雑性PTSD:
PTSDが単発であるのに対して、複雑性PTSDは長期的反復的な心理的外傷による精神障害。症状は複雑で多彩。
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機能不全家庭で育ったことが原因で、生きにくさを感じる成人の、自覚の呼称。医師から下される診断ではない。
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面談2度目、担当のFさんは、信頼できる人物だろうと思った。何かのときにはまた、相談したいと思う人柄だった。
まず発達障害支援センターに電話したことを報告、面接までに2~3ヶ月かかると言われたことを伝えると、驚いていた。実は昨年か一昨年あたり、一度センターに問い合わせをしていたが、事情がありキャンセルしたのだった。その時は、1カ月以内に相談枠をとっていただけたのだが、相談者が殺到しているようだ。
今後のやり方としては「味方をたくさん作ること」、発達障害支援センターや、ハローワーク、障害者職業センター、などを活用すること、など。Fさんから「ハローワークの担当者に、こういう人が行くよ、と今電話してあげてもいいよ」と言ってくれた。ありがたかった、が、担当医に一言言って、また連絡します。とこの日は面談を終えた。
実は担当医には「若者サポートセンターちょっとのぞいてみようと思っている」程度にしか伝えておらず、一応きちんと話そうと思ったので。それほど渋られはしないと思う。それで色いい感触だったら主治医に話せば反対もされまい、などと下手な知恵をまわしたわけだ。
まず発達障害支援センターに電話したことを報告、面接までに2~3ヶ月かかると言われたことを伝えると、驚いていた。実は昨年か一昨年あたり、一度センターに問い合わせをしていたが、事情がありキャンセルしたのだった。その時は、1カ月以内に相談枠をとっていただけたのだが、相談者が殺到しているようだ。
今後のやり方としては「味方をたくさん作ること」、発達障害支援センターや、ハローワーク、障害者職業センター、などを活用すること、など。Fさんから「ハローワークの担当者に、こういう人が行くよ、と今電話してあげてもいいよ」と言ってくれた。ありがたかった、が、担当医に一言言って、また連絡します。とこの日は面談を終えた。
実は担当医には「若者サポートセンターちょっとのぞいてみようと思っている」程度にしか伝えておらず、一応きちんと話そうと思ったので。それほど渋られはしないと思う。それで色いい感触だったら主治医に話せば反対もされまい、などと下手な知恵をまわしたわけだ。
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