若者サポートステーション

もう若者という年齢でもないが、地域の若者サポートステーションに、行く。引きこもり、ニート、の支援団体のようなところだ。社会復帰準備のためのパソコン教室や、仕事になれるために工房も持っている。私の希望としては、定期的に通える場や、社会復帰訓練を受けたいという希望だったが、ここもまた年齢制限にひっかかる。

ここに参加はできないが、しかし親切にも相談にのっていただきありがたかった。複雑性PTSDや発達様状態の問題など、そして仕事がどのようにうまくいかず、その原因もよくわかっていないことなど、おおまかに話す。いただいた助言としては「障害者職業センター」やハローワークで「障害者福祉手帳」の活用だったが、悩むところだ。

障害者職業センターには、2年前、当時池袋にあったセンターに足を運んだことがあったのだが、まったくといっていいほど発達障害に無理解で、不適切な扱いを受けた。ハローワークでは障害枠で探そうとしても、精神では、便宜上で、ほとんどハネられることが最初からわかっていながら精神枠をかかげている。

実は他の障害であっても精神では最初から紹介の段階で拒否られるのだ。最近はそうでもない。と担当者には言われたが、どうなのか？と不安だ。どうしようかというところで、次の面接の予約を入れ面談終了。