複雑性PTSDから回復するまで〜心療内科通院日誌〜
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プロフィール
HN:
Nobody
HP:
性別:
非公開
職業:
障害年金生活者
趣味:
アロマテラピー
自己紹介:
幼児期からの長期的虐待と、学校でもイジメが繰り返され複雑性PTSDに。8歳,鬱発症。6歳,11歳,自殺未遂。不登校,ひきこもり。などなどイロイロやらかしてます。AC(アダルトチルドレン)、AS(アスペルガー障害)、精神科入院経験多数。人間不信。精神医療も信用できません。コミュニケーション不全、社会適応困難、デイケアや作業所ですら適応できません。自分は絶滅種の生き残りではないかというな気がしています。同族は一人もいません。公費負担にてメンクリ通院中。
複雑性PTSD:
PTSDが単発であるのに対して、複雑性PTSDは長期的反復的な心理的外傷による精神障害。症状は複雑で多彩。
AC(アダルトチルドレン):
機能不全家庭で育ったことが原因で、生きにくさを感じる成人の、自覚の呼称。医師から下される診断ではない。
★このブログはリンクフリーです。ご自由にどうぞ。
複雑性PTSD:
PTSDが単発であるのに対して、複雑性PTSDは長期的反復的な心理的外傷による精神障害。症状は複雑で多彩。
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機能不全家庭で育ったことが原因で、生きにくさを感じる成人の、自覚の呼称。医師から下される診断ではない。
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働くための不安。人間関係、健康、そして人間にはわかっても、私には理解できないこと。
今日、ふと心に浮かんできた不安は、お酒のこと。理由は分からないが、人間たち(とくに酒が好きな人間)にとって私は「あなたは飲める人だから」ということに決まっていて、大量に飲まされるので体がもたない。それでいつもモノスゴク困る。一体どこで判別するのか?
その人とお酒を飲んだことが一度もないのに・・・それは「顔」らしい。そういう顔だと言われたことがあった。一体私の顔のどの部分の特徴が、飲める顔と言われる顔と似ているのだろう。その特徴がわかれば整形したいと思う。社会復帰の支障になるから。
お酒を飲みにさそわれたら、断れない(なるべく断ってはいけない)、我慢して飲む、もっと飲めと命令され、我慢して少し飲む。どんどんつがれて、つがれたものは飲まないとならない。気をつかう。飲まないとキレる人もいるし。イジメられることもある。それが辛い。
体がもう少し頑丈だったら。お酒なんて平気だったらよかったのに。薬飲んでますから、とも断れない。何の薬か聞かれ、精神の薬とわかったら、尋問のうえ解雇される場合もある。運良く解雇されなかったとしても、こんなものに頼るなと、薬を強奪される場合もある。
薬を強奪されたり、薬が原因で解雇になるときは、お酒と関係なく、シラフでもそうだ。だから酒を飲みに誘われて、薬飲んでるから、と断ることは出来ない、ドクターストップだからともいえない。また何の病気かってことになるから。こんなんじゃ働けないんだろうか。
回復のために、元気に働くために、時間とお金をかけて病院に通い、薬をもらっても、奪われる。そして返してもらえない。そういうときはどうすればいいのか。違うところを探せば?と思う人もいるだろうが、変人の私は、バブル期でさえ、人の何十倍も面接を受けてやっと決まっても、オカシイからすぐ解雇になるのだ。
だから決まったところは、我慢して続けないと仕事がない。いつも限界まで頑張っていた。イジメにあっても、どんな時も。自分からやめたのは、2回くらいしかなかった。履歴書におさまらないくらい、職を転々とした。いつもずっと続けてそこで働きたいと思って頑張っていたけれど解雇になった。「外人みたいだから」という理由で解雇になったこともあった。
私が一度もやったことがないことを「やった」と言われたこともあった。それは「髪の毛を青くした」だった。私は髪を青くしたことは生まれてから一度もなかった。誰かと間違えられているようだったが、やってないと言っても解雇はかわらないし、口答えしたと言われるので、冤罪でも認めるしかなかった。
今日、ふと心に浮かんできた不安は、お酒のこと。理由は分からないが、人間たち(とくに酒が好きな人間)にとって私は「あなたは飲める人だから」ということに決まっていて、大量に飲まされるので体がもたない。それでいつもモノスゴク困る。一体どこで判別するのか?
その人とお酒を飲んだことが一度もないのに・・・それは「顔」らしい。そういう顔だと言われたことがあった。一体私の顔のどの部分の特徴が、飲める顔と言われる顔と似ているのだろう。その特徴がわかれば整形したいと思う。社会復帰の支障になるから。
お酒を飲みにさそわれたら、断れない(なるべく断ってはいけない)、我慢して飲む、もっと飲めと命令され、我慢して少し飲む。どんどんつがれて、つがれたものは飲まないとならない。気をつかう。飲まないとキレる人もいるし。イジメられることもある。それが辛い。
体がもう少し頑丈だったら。お酒なんて平気だったらよかったのに。薬飲んでますから、とも断れない。何の薬か聞かれ、精神の薬とわかったら、尋問のうえ解雇される場合もある。運良く解雇されなかったとしても、こんなものに頼るなと、薬を強奪される場合もある。
薬を強奪されたり、薬が原因で解雇になるときは、お酒と関係なく、シラフでもそうだ。だから酒を飲みに誘われて、薬飲んでるから、と断ることは出来ない、ドクターストップだからともいえない。また何の病気かってことになるから。こんなんじゃ働けないんだろうか。
回復のために、元気に働くために、時間とお金をかけて病院に通い、薬をもらっても、奪われる。そして返してもらえない。そういうときはどうすればいいのか。違うところを探せば?と思う人もいるだろうが、変人の私は、バブル期でさえ、人の何十倍も面接を受けてやっと決まっても、オカシイからすぐ解雇になるのだ。
だから決まったところは、我慢して続けないと仕事がない。いつも限界まで頑張っていた。イジメにあっても、どんな時も。自分からやめたのは、2回くらいしかなかった。履歴書におさまらないくらい、職を転々とした。いつもずっと続けてそこで働きたいと思って頑張っていたけれど解雇になった。「外人みたいだから」という理由で解雇になったこともあった。
私が一度もやったことがないことを「やった」と言われたこともあった。それは「髪の毛を青くした」だった。私は髪を青くしたことは生まれてから一度もなかった。誰かと間違えられているようだったが、やってないと言っても解雇はかわらないし、口答えしたと言われるので、冤罪でも認めるしかなかった。
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