掃除力で汚部屋が甦る－23

いったい、どんだけ？ってくらい毎日洗濯。それも今日でそろそろおしまいかな。クリーニングに出すものも決める。再び服の整理、着る服、もう着ない服を整理。思い切って捨てるものは捨てる。

あとカバンの類も、普通の女性に比べりゃ少ないほうだが、ずっと使ってないのは捨てる。帽子も残すもの、捨てるもの分ける。衣類の整理は明日、ひょっとすると明後日あたりまで続きそうだなぁ。

午前中、洗濯2回まわし、トイレ掃除をした、ダスキンさんが来てくれて、浄水器を交換してくれる。物置の整理をまた少しして、空いた床面積の部分だけ掃除機をかける。かなり疲労。午後は診察(日記参照)

診察が終わったら、また洗濯。物置の掃除の続きをする。だいぶ片付いたが、まだ終わらない。明日はキッチンをやるか、書類の整理に手をつけるか、押入れをやるか。とにもかくにも、汚部屋のダイエットせずにいれない。具合悪くても。心と体の限度を知って、休みながら、続けていく。

明日は学校だ。行けるだろうか、行けなかったら、精神的にまたおかしくなりそうだ、行くのも大変だが、行けなくても、精神がおかしくなりそうだ。行けなかったら余計に･･･。さあ、もう日が暮れる、今日の分の家事は終わり。

明日の準備をして、風呂に入り、お茶を飲みながら、好きなDVDをみて、ゆっくりするんだ。明日のために、薬もしっかり飲んで。こんな酷いじょうたいでも、少し無理をしても、やれたら、一歩前に進めそうな気がするんだ。ほんの少しかもしれないけど。

だからやりたい。

もちろん、心身のことも考えて。

ギリギリの状態で片づける。

ギリギリの状態で生活をつくってく、この先のために。

昨日も、今日も、明日も。

ギリギリの状態で、生き抜く。

やることを果たす。