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複雑性PTSDから回復するまで〜心療内科通院日誌〜
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ダイエットピンキー
適正体重、基礎代謝、目標カロリーを計算することが出来ます。 大人の発達障害者にも適切な支援を
プロフィール
HN:
Nobody
HP:
性別:
非公開
職業:
障害年金生活者
趣味:
アロマテラピー
自己紹介:
幼児期からの長期的虐待と、学校でもイジメが繰り返され複雑性PTSDに。8歳,鬱発症。6歳,11歳,自殺未遂。不登校,ひきこもり。などなどイロイロやらかしてます。AC(アダルトチルドレン)、AS(アスペルガー障害)、精神科入院経験多数。人間不信。精神医療も信用できません。コミュニケーション不全、社会適応困難、デイケアや作業所ですら適応できません。自分は絶滅種の生き残りではないかというな気がしています。同族は一人もいません。公費負担にてメンクリ通院中。

複雑性PTSD:
PTSDが単発であるのに対して、複雑性PTSDは長期的反復的な心理的外傷による精神障害。症状は複雑で多彩。

AC(アダルトチルドレン):
機能不全家庭で育ったことが原因で、生きにくさを感じる成人の、自覚の呼称。医師から下される診断ではない。

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昨年、関東某所にある発達の専門クリニックに問い合わせ、今日09年1月28日で初診の予約がとれた。先週は、現在の担当医に紹介状を書いてもらい、今日、そのクリニックに行ってきた。1時間ほどの問診だったが、結果はほぼ確定で、来月、WAISか何かの検査を受けることになった。

これまでの経過を話した時「いままで、随分キツかったでしょう」と言われ、涙こそ出なかったが、心の中ではホロリときた。同族が何処かにいるという感じは、Hとの出会い程ではないにせよ、どこか安心に似た感覚だった。孤立疎外感が消えるわけではないが、ひとかけらの小さな小さな氷の塊が、少し解けた感じがした。

私は、ある特定疾患(難病)も持っているのだが、それと発達障害が併発するという論文を見たことがあると○○医師は言う。これについては、自分も過去に、その特定疾患について調べた時に、発達障害を併発するという記述を、見た記憶があった(その時は気にとまらなかった)。
2001年頃、何度目かのセカンドオピニオンとの面接の時だった。診察室に陪席していた、大学から来ている先生がいた。診察の後、セカンドの先生から、その大学の若い先生が「貴女のこと、発達っぽい」って言ってましたよ。と聞かされた。その時は、そんなばかな?と思ってあまり気にとめていなかった。その後の何かの拍子に言われた。

すでにそのときPTSD(複合型の)の診断があり、機能不全家庭で育った私は、AC(アダルトチルドレン)とも呼ばれるだろうと自分自身を意識していた。しかしACのミーティングに出ても、どうも馴染めず違和感を感じており、自分だけ異人種のような気もしていた。(周囲との違和感はACでもASでもPTSDでも持っている感覚)

トラウマサバイバーは誰も最初は「自分だけ馴染めない」という違和感を感じるものだ、という情報(知識/書籍や専門家による)を信頼しており、何か違うところがあるのでは?と思いつつも、それ以外を考えなかった。そして少ししてから、AS(アスペルガー症候群)とACは似ているところがあるらしいということも聞いていた。(2003年頃『アスペルガーの館』を見て)

私は複雑性PTSDで虐待の後遺症によるものだと思っていたが、ASについて知るほど、AC以上にASと自分との類似点を発見し、自分はASではないか?と疑うようになった。千葉で行われた、発達のケースセミナーに出席した時、その確かさの感覚はさらに強まった。そしてある日、成人した当事者に会う機会があり、自分とよく似ていると感じた。(2007年)

彼は私を「きみはアスペじゃないよ、女の人のアスペは凄く重症なんだ。育った環境が悪かっただけさ」と言った。自分は確かに育った環境が悪かったので、彼の言うことも一理あると納得する部分であった。専門医から確定診断を受けようという決意は、なかなか固まらなかった(予約でずいぶん待たされること、と検査にかかる金銭的問題で気後れした)。

大人の発達障害を診断する専門医も少なく、探すにも、診断を受けるにも、そして金銭的にもかなり負担になることだった。私の目の前には、可能性は低いが社会復帰していくにしても、これまでずっと抱えてきた、人間関係がうまくいかない問題をどうやってクリアしていったらいいか、という壁が横たわっていた。

人が何を言っているかワカラナイ時がある、何を意図しているのか、そしてどんなに頑張っても、おかしいと言われる自分。まるで人はテレパシーで会話しているかのようで、私には理解できない、目に見えない法則によって人と社会は動いていた。それはいかんともしがたい、得体の知れない壁だった。

普通のメンタルクリニックのデイケアでも、作業所でもACミーティングでも、馴染めない苦しさ。某SNSの発達のコミュで、参加者と自分に近しいものを感じ、ニキリンコさんの本を知り、またセカンドにもすすめられ本を読んで、診断を受ける決意が固まった。実際、受信してみると「アスペでも様々なタイプがいるから」と言われた(考えてみれば当然だが))。

こうやってあれこれ考えると、私がASならばこれまで、そして今も抱えている問題の、最初の最初の問題の発端になったのはASで、二次的障害としてC-PTSDが引き起こされたのだろうという気がしてくる。それから、ACについては病名ではないので、AC(機能不全家庭で育ち、生きにくさを感じる成人)かどうかと問われたらYes。

ASかどうかは、まだはっきり分からないが、かなりクロらしい。AS的な特徴を持っていることは確かだ。発達障害について調べていくことで、ASであってもそうでなくても、今後の対策を練っていくことが出来るように思う。
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