複雑性PTSDから回復するまで〜心療内科通院日誌〜
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プロフィール
HN:
Nobody
HP:
性別:
非公開
職業:
障害年金生活者
趣味:
アロマテラピー
自己紹介:
幼児期からの長期的虐待と、学校でもイジメが繰り返され複雑性PTSDに。8歳,鬱発症。6歳,11歳,自殺未遂。不登校,ひきこもり。などなどイロイロやらかしてます。AC(アダルトチルドレン)、AS(アスペルガー障害)、精神科入院経験多数。人間不信。精神医療も信用できません。コミュニケーション不全、社会適応困難、デイケアや作業所ですら適応できません。自分は絶滅種の生き残りではないかというな気がしています。同族は一人もいません。公費負担にてメンクリ通院中。
複雑性PTSD:
PTSDが単発であるのに対して、複雑性PTSDは長期的反復的な心理的外傷による精神障害。症状は複雑で多彩。
AC(アダルトチルドレン):
機能不全家庭で育ったことが原因で、生きにくさを感じる成人の、自覚の呼称。医師から下される診断ではない。
★このブログはリンクフリーです。ご自由にどうぞ。
複雑性PTSD:
PTSDが単発であるのに対して、複雑性PTSDは長期的反復的な心理的外傷による精神障害。症状は複雑で多彩。
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機能不全家庭で育ったことが原因で、生きにくさを感じる成人の、自覚の呼称。医師から下される診断ではない。
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鼠径部の腫れものは、エコー、血液、の検査ともに問題ないということで、少し安心。しかしあまりに調子が悪くて処置室で休ませてもらっていた。「内科にも診て貰いますか?」と言われたので、ウンウンうなりながらお願いして内科に回されたのだが。
外科の先生に「あの・・・リンパ腺のほうの薬は・・・?」と聞くと「内科の先生にもらってね」
え?え?え?
そして・・・
内科医、ウイルス性のリンパ腺炎だろうという。大人の男性の親指大の腫れがあるそうで。「じゃあ、薬出しますから」「あ、あの、頭が痛くて、熱があり、咳がとまらず、喉が痛くて、痰も出ます。倦怠感が激しく食欲がなく、何も食べれないんです・・・」
医:「え?なに?あなたココの腫れてるので来たんじゃないの?」
医:「そんなに一度に診れないよ」
えええええええ!!!!
そして抗生剤と胃薬が出された。
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外科の先生に「あの・・・リンパ腺のほうの薬は・・・?」と聞くと「内科の先生にもらってね」
え?え?え?
そして・・・
内科医、ウイルス性のリンパ腺炎だろうという。大人の男性の親指大の腫れがあるそうで。「じゃあ、薬出しますから」「あ、あの、頭が痛くて、熱があり、咳がとまらず、喉が痛くて、痰も出ます。倦怠感が激しく食欲がなく、何も食べれないんです・・・」
医:「え?なに?あなたココの腫れてるので来たんじゃないの?」
医:「そんなに一度に診れないよ」
えええええええ!!!!
そして抗生剤と胃薬が出された。
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