忍者ブログ
複雑性PTSDから回復するまで〜心療内科通院日誌〜
カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
フリーエリア
にほんブログ村 美容ブログ 手作りコスメへ
にほんブログ村 その他生活ブログ 片付け・収納へ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 半ひきこもりへ
にほんブログ村
ダイエットピンキー
適正体重、基礎代謝、目標カロリーを計算することが出来ます。 大人の発達障害者にも適切な支援を
プロフィール
HN:
Nobody
HP:
性別:
非公開
職業:
障害年金生活者
趣味:
アロマテラピー
自己紹介:
幼児期からの長期的虐待と、学校でもイジメが繰り返され複雑性PTSDに。8歳,鬱発症。6歳,11歳,自殺未遂。不登校,ひきこもり。などなどイロイロやらかしてます。AC(アダルトチルドレン)、AS(アスペルガー障害)、精神科入院経験多数。人間不信。精神医療も信用できません。コミュニケーション不全、社会適応困難、デイケアや作業所ですら適応できません。自分は絶滅種の生き残りではないかというな気がしています。同族は一人もいません。公費負担にてメンクリ通院中。

複雑性PTSD:
PTSDが単発であるのに対して、複雑性PTSDは長期的反復的な心理的外傷による精神障害。症状は複雑で多彩。

AC(アダルトチルドレン):
機能不全家庭で育ったことが原因で、生きにくさを感じる成人の、自覚の呼称。医師から下される診断ではない。

★このブログはリンクフリーです。ご自由にどうぞ。
バーコード
ブログ内検索
フリーエリア
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今週はいまいちピンとこなかった。でもわかったことはある。それは、私もDr.も「拒否」することと、そのトレーニングのことに一生懸命だったけれど、同時に「受容」についても考えなければならないということ。

どんなに拒否しても、強引な要求や罵詈雑言に対し、それを受け入れ呑まされてきた、徹底的に拒否能力を奪われてしまった自分が、それを取り戻すには、拒否の前に「受け入れないこと」を身に着けることが必要だったんだ。

「受け入れない」ことが出来ない、人間の暴力を要求を「強引に呑まされる」、という前提が背後にあっての「拒否」はそこに「受容」があるかぎり、いくら拒否しても、敵はそこに食い込んでくるのだから。

そうすると「拒否」することが、ずっと楽になるような感じがする。

ジョナサンケイナーの星占い
http://www.cainer.com/japan/index.html
 今週、自分の状況を明確に把握したいのだったら、それは可能です。自信がほしいのだったら、それも可能です。でも、ひとつだけ簡単に得られないものがあります。それは「確信」です。今、あなたの人生には大きな未知の要素があります。その要素を理解するためにはしばらく時間がかかるでしょう。本当の意味で「はっきり自覚する」ということは、「100%確実な答えはない」ということを認識することなのです。
 純粋な自信は、例外なく、知識というよりは信念から生まれます。なぜなら、信念は決して揺るがないからです。一方、知識は、新しい情報が現れるたびに変わる傾向があります。すべての件を適切に処理したという確証を得ることはできないものの、とんでもない事態に発展することはないでしょう。
PR
Copyright ©  -- 地の底 Ⅱ --  All Rights Reserved / Designed by CriCri / Material by White Board
忍者ブログ  /  [PR]