複雑性PTSDから回復するまで〜心療内科通院日誌〜
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プロフィール
HN:
Nobody
HP:
性別:
非公開
職業:
障害年金生活者
趣味:
アロマテラピー
自己紹介:
幼児期からの長期的虐待と、学校でもイジメが繰り返され複雑性PTSDに。8歳,鬱発症。6歳,11歳,自殺未遂。不登校,ひきこもり。などなどイロイロやらかしてます。AC(アダルトチルドレン)、AS(アスペルガー障害)、精神科入院経験多数。人間不信。精神医療も信用できません。コミュニケーション不全、社会適応困難、デイケアや作業所ですら適応できません。自分は絶滅種の生き残りではないかというな気がしています。同族は一人もいません。公費負担にてメンクリ通院中。
複雑性PTSD:
PTSDが単発であるのに対して、複雑性PTSDは長期的反復的な心理的外傷による精神障害。症状は複雑で多彩。
AC(アダルトチルドレン):
機能不全家庭で育ったことが原因で、生きにくさを感じる成人の、自覚の呼称。医師から下される診断ではない。
★このブログはリンクフリーです。ご自由にどうぞ。
複雑性PTSD:
PTSDが単発であるのに対して、複雑性PTSDは長期的反復的な心理的外傷による精神障害。症状は複雑で多彩。
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機能不全家庭で育ったことが原因で、生きにくさを感じる成人の、自覚の呼称。医師から下される診断ではない。
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7ヶ月目。毎月最後の週にはお茶会がある、それがコミュニケーションの練習になっていると思う。最近は慣れてきたのか、あれこれ言われなくなった。どう思われているか想像もつかないが、一般的な表現をすると、周囲の人から私は“こういう人なんだな~”と思われるようになったのかもしれない。
そういう時の「こういう人」ってどういう人なのか知らないが、人は大体だれかに対してそういう表現をするね。その表現が自分はピンとこなくて、昔はよく「“こういう人”ってどういう人ですか?」と聞き返して、笑われたりした。何がおかしいのかわからず、どうしておかしいの?と聞いて、さらに笑われる。不思議だった。
「“こういう人”ってどういう人?」と聞いて笑われるのが辛かった、不快だった。分からないから聞いているのにバカにされたり。なぜ可笑しいのかも意味不明だ。なぜちゃんと説明しないのだろう?分かっているのに説明しない。してももらえない。そして私だけが知らない。知らないという仲間はずれの状態。
ともかく、どう思われようと、なんとか、まあまあ通えている感じ。
夏まで続けられるものなら続けたい。
そういう時の「こういう人」ってどういう人なのか知らないが、人は大体だれかに対してそういう表現をするね。その表現が自分はピンとこなくて、昔はよく「“こういう人”ってどういう人ですか?」と聞き返して、笑われたりした。何がおかしいのかわからず、どうしておかしいの?と聞いて、さらに笑われる。不思議だった。
「“こういう人”ってどういう人?」と聞いて笑われるのが辛かった、不快だった。分からないから聞いているのにバカにされたり。なぜ可笑しいのかも意味不明だ。なぜちゃんと説明しないのだろう?分かっているのに説明しない。してももらえない。そして私だけが知らない。知らないという仲間はずれの状態。
ともかく、どう思われようと、なんとか、まあまあ通えている感じ。
夏まで続けられるものなら続けたい。
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