私の防衛線①

昨日、ある人から久しぶりにメールがあった･･･

最近、こんなのばっかりだな。と思いつつ、事前に危機を察知する能力が高まってきたのか、それとも内なる危険信号が発するビープ音に、素直になって聞いてみようと思うようになってきたのか。それって、自分の感覚を信頼してみようって感じになってきたってことかね？なんて思うんだけどね。

こんなことがあった。

数ヶ月前ある女性Sから電話があった。Sはあるメンタル系グループで知り合い、彼女が故郷へ帰っていらい音信不通で、ほぼ２～３年ぶりの連絡だった。なんとも私は携帯を変える(電話番号も)前日のことであった。ちょっと嫌な予感はしたのだが、明日電話番号がかわるのだと、新しい番号を教えた。

Sとは今までなんのトラブルもなかった。ただSとある日突然連絡がとれなくなったので、心配してはいたが。で、嫌な予感ってのは何かというと、なんでSがいまさら連絡をとってきたのかということだった。Sは東京に出てきたいと言う。そのへんに理由がありそうだった。転がり込む先を探してるとかね。そんなようなことも言われたので断ったような記憶がある。

人間が一番怖い―ご近所②

ピンポーン

また来た･･･。2FのTさんが･･･。もう来ないかと思っていたのに･･･。彼女は「Tです～」とイキナリじゃべりだした内容が

T「大丈夫ですか？何かありましたか？」

は？突然一体なんなんだ？？

私「いいえ、何も？」

T「あのっ、夢見たんです。アナタが出てきたの。左足が痛い～痛い～なんとかして～って言ってるの！ねぇ、ドア開けてもらえます？」

って･･･怖いわｗｗ

でも彼女に本貸していたしね、返しにきてくれたのかとふと思って、ドアあけたら、また同じ話しかしない。本も持ってきていない。そこで会話がとまってしまい、気不味いから「今、掃除中だから、後でお茶でも？」と自分で声を掛けたのが失敗だった。

人間が一番怖い―セクハラ鍼灸師②

今日はメンクリの診察(13時予約)で行ってきた。担当医にも、以前からA問題について話していた。それで、最後に行ったときを、最後に、もう絶対に行かないことにしていた。

13:44、携帯が鳴った。

人間が一番怖い―セクハラ鍼灸師①

その鍼灸治療院(以下Aとする)に始めて行ったのは、去年だった。だか何だか妙な感じがしていた。ある日セカンドオピニオンのDr.にそのことを相談してみた。だって私が何かキモチワルイと思っても、精神的な問題で「気にしすぎ」なのか「本当に怪しい」のか区別がつかないのだ。

変だと思ったのは、イキナリ太ももの内側の付け根を手で持つとか、背中をマッサージする時に股間(なんか硬いものが･･･)を押し付けてくるとかそういうことね。セカンドのDr.は「代替療法では、そういう問題が起こりやすい。しょっちゅうよくあること」という。それは私も知っていた。

私「それで、その鍼灸師が1時間くらいの施術だったんですが“2000円でいいよ、安いでしょ”って言うんです、それで2000円払ったんですけど･･･」

Dr.「そこ、おかしい“安いでしょ”っていうのおかしいと思わない？」

人間が一番怖い―ご近所①

最近、キモチワルイ人に遭遇することがよくあって参っている。一人は、つい先日水曜日の朝、ゴミステーションで会った同じマンションの人だ。年は4つほど上、お子さん3人と2階に住んでいる。彼女は内職(カタログ販売というが、マルチ商法ぽい)と、○○療法の講師をして生計をたてているという。

トミノの地獄

さて。今日も生きている。今日見つけた恐怖は『トミノの地獄』

詩人、西条八十が出版した詩集『砂金』に収録されているもので、音読すると凶事が起こるそうな(黙読は大丈夫)。本当だろうか？悲しく、切ない詩だった。

都市伝説広場
http://umaibo.net/ul/basic/b-jiko/tomino-j.html

暗い日曜日

今日なんとなくネットを徘徊していたら見つけた。自殺の歌といわれている「暗い日曜日」。この曲を聞いた人から、何人も自殺者が出たて、発売禁止になったという。どこかで聞いた話だと思ったら、戦前の話だった。随分昔なんだ。

どんな曲かと思いきや、けっこういいメロディーで私は嫌いではないし、むしろ落ち着くような？自殺者が出たと聞くと怖いと思うが･･･。というわけだが、聞きたい人は自己責任でどうぞ。